水平線の夕日

昨日の夜 ケンカをして まだ仲直りできてない

それでも朝に なれば決まって 「行ってきます」

って言うんだ

君との最期がもしもわかったら 僕は君に何ができるだろう

考えたくない 考えたくない ほらやっぱり大切なんだ

帰り道は 遠回りをして 君が好きなケーキを買っていこう

海辺にある思い出の店 甘さ控えめのチョコケーキ

君の待つ家に帰る 夕日がとても綺麗だな

水平線の彼方遠くに太陽が沈んでいく

まるで今の君と僕だな 「ただいま」って言ってるみたいだ

写真に撮って君に送った

伝わるかな? うまく君に

「綺麗だね。」君からの返事 もうひとつ「ありがとう。」も

うまく言えないけど 伝わったんだ 嬉しくて足早になる

君に買った綺麗なケーキが崩れてしまわぬように

丁寧に走っている 案外器用で笑ってしまう

君の待つ家に帰る 夕日はだいぶ海に溶けて

水平線の彼方遠くに太陽も帰っていく

まるで今の君と僕だな どっちが早く帰れるかな

競っている自分 おかしいな

あとで君に これも話そう

君の待つ家に帰る 夕日がとても綺麗だな

水平線の彼方遠くに太陽が沈んでいく

まるで今の君と僕だな 「好きだよ」って言ってるみたいだ

早く君の顔がみたいな

ごめんねとありがとうを

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