星降る夜に
子供の頃の記憶がふと蘇る 人はいつか星になって皆を見守るんだよ
無数の星々の中から君を探して“僕は元気だよ”って呟いた
するとそれに応えるように星が瞬いて見えた気がした
きっと君が笑ってる
ハッピーエンドの映画のようなそんな奇跡の物語を
期待してるわけじゃないさ それでも夢は自由で
でもせめてもう一度だけでいいから君の笑う声聞かせて わがままかな?
夜空に浮かぶ星々に願いをかけてみるけれど 流れ星 見つけられなくて
無数の星々の中から君を探して“僕は元気だよ”って呟いた
きっと君は笑ってくれている 僕も笑って生きよう
涙は今日で最後 始めよう 新たな物語
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